【Oath】変則ルール提唱
2020年4月28日 Magic: The GatheringEDHで見かける追加ルール、
オースブレイカーでも考えてみます。
※個人の感想であり
効果・効能を示すものではありません。
■棲み分けよう、という事
当ブログは、カジュアル寄りを意識してます。
競技的である事に、自分は理解ある方ですが
コミュニティで切り分ける派ですね。
ユーザータイプの考え(テイミー、スパイク等)
を用いて、自分がどれだとか言いません。
異なるタイプがいる以上、同じ土俵に立てば
ストレスが生まれるのだと考えます。
■ルールは、制約という事
EDHでの、ローカルルールを少し紹介しますね。
・ペンタゴン
対戦相手を、全員⇒特定の2人とします。
隣接(左右)した相手は、中立関係となり
接していない対戦相手を2人倒せば勝利です。
利害関係、倒す順序が複雑に絡みますね。
楔(くさび)ルールと呼ぶ事も。
各人が単色で別れると、レインボーマジック。
・双頭巨人戦・クロスファイア
言葉自体は、20年前にもあったと思います。
初期は、EDHと同じような無差別戦でしたが
そのうちタッグ戦となり、LIFE共有や
レフトアタックなどが追加されました。
■徒競走だから、差が生まれる
ここからが本題。よーいのドン、だからこそ
速い人は一緒にゴールするのが嫌だろうし、
遅い人は面白くない、と自分は思うのです。
なので、いっそ障害物競争にしましょう。
※速い・遅いが順位に影響しにくいため
運動会に取り入れられているのです。
★獄庫イベント
覚えてます?イニストラード、懐かしいですね。
EDHにしても、オースブレイカーにしても、
統率者プレイし放題だから、悪いのかなと。
統率者全員が封印されていて、獄庫の破壊後に
対立関係が生じる(勝利できるようになる)なら
スピード勝負では無くなりますよね。
オブジェクト破壊に寄らなくても良いですが、
ターン数、土地の枚数しかり、勝敗つかない
制限をかける事は、カジュアル促進となります。
★達成カード
プレリで、ありましたね。特定のプレイ条件を
満たすとパックが追加で貰える奴。
騎士を3枚並べる、プレイヤーに呪いをかける、
両面カードを変身させる、等々。
これらを達成してからでないと、勝利できない
制約(誓約)を課すのです。
少し前準備が必要な、遊び方になりそうですね
閑話休題、今回はカジュアルに遊ぶための
ローカルルールを考えてみました。
次に開催する交流会で、試してみたいと思います。
オースブレイカーでも考えてみます。
※個人の感想であり
効果・効能を示すものではありません。
■棲み分けよう、という事
当ブログは、カジュアル寄りを意識してます。
競技的である事に、自分は理解ある方ですが
コミュニティで切り分ける派ですね。
ユーザータイプの考え(テイミー、スパイク等)
を用いて、自分がどれだとか言いません。
異なるタイプがいる以上、同じ土俵に立てば
ストレスが生まれるのだと考えます。
■ルールは、制約という事
EDHでの、ローカルルールを少し紹介しますね。
・ペンタゴン
対戦相手を、全員⇒特定の2人とします。
隣接(左右)した相手は、中立関係となり
接していない対戦相手を2人倒せば勝利です。
利害関係、倒す順序が複雑に絡みますね。
楔(くさび)ルールと呼ぶ事も。
各人が単色で別れると、レインボーマジック。
・双頭巨人戦・クロスファイア
言葉自体は、20年前にもあったと思います。
初期は、EDHと同じような無差別戦でしたが
そのうちタッグ戦となり、LIFE共有や
レフトアタックなどが追加されました。
■徒競走だから、差が生まれる
ここからが本題。よーいのドン、だからこそ
速い人は一緒にゴールするのが嫌だろうし、
遅い人は面白くない、と自分は思うのです。
なので、いっそ障害物競争にしましょう。
※速い・遅いが順位に影響しにくいため
運動会に取り入れられているのです。
★獄庫イベント
覚えてます?イニストラード、懐かしいですね。
EDHにしても、オースブレイカーにしても、
統率者プレイし放題だから、悪いのかなと。
統率者全員が封印されていて、獄庫の破壊後に
対立関係が生じる(勝利できるようになる)なら
スピード勝負では無くなりますよね。
オブジェクト破壊に寄らなくても良いですが、
ターン数、土地の枚数しかり、勝敗つかない
制限をかける事は、カジュアル促進となります。
★達成カード
プレリで、ありましたね。特定のプレイ条件を
満たすとパックが追加で貰える奴。
騎士を3枚並べる、プレイヤーに呪いをかける、
両面カードを変身させる、等々。
これらを達成してからでないと、勝利できない
制約(誓約)を課すのです。
少し前準備が必要な、遊び方になりそうですね
閑話休題、今回はカジュアルに遊ぶための
ローカルルールを考えてみました。
次に開催する交流会で、試してみたいと思います。
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