【Oath】日本tier考察
2020年3月13日 Magic: The GatheringEDH海外tierの
オースブレイカー版を考察します。
※tierは、個人〜小集団が言う「目安」。
地域を超えて意見が出て、成熟する物です。
前回まで扱った海外tierを踏まえます。
■基準、を考える
①配色
②PWのコスト
③刻銘呪文のコスト
④コンボへの取組み方
要素としては、この位の数と順位かと。
カジュアルに楽しむための基準として、
指数表示にしてみます。
①配色
4:青単、青緑、青赤、青黒、青含む3色
3:青白、緑絡み2色、青除き3色、無色、緑単
2:色拘束の少ない色
1:その他
まずは色。色だけで言えば、青と緑が
飛び抜けています。
無色は、独特のマナ軽減、加速があるので。
色拘束に触れたのは、茶器による加速が
有効か否かで速度が変わるので。
②PWのコスト
3:2マナ、3マナ
2:4マナ
1:5マナ
0:6マナ以上
此処でのポイントは、マナ生成に絡む
忠誠度能力を持つPWは、実質コストで換算。
神チャンドラ、野生ガラク、など。
③刻銘呪文のコスト
2:1マナ、ピッチ
1:2マナ、3マナ
0:4マナ以上
刻銘もコストよりは、PW〜刻銘と連続して
プレイ出来る総コストで見た方が良いかも。
親和、召集など軽減は、実質コストを下げます。
④コンボへの取組み方
2:PWがパーツ、寄与する
2:刻銘がパーツ、寄与する
2:即死コンボ、シナジー、打点
1:シナジー(脱出可能)
2:序盤にマナ加速で飛び出る構成
1:パーツをサーチ出来る
ざっと考えただけ挙げてみました。
多分④は、ガチか、そうで無いかの境目かと。
長くなって来ましたが、次回も続きます。
オースブレイカー版を考察します。
※tierは、個人〜小集団が言う「目安」。
地域を超えて意見が出て、成熟する物です。
前回まで扱った海外tierを踏まえます。
■基準、を考える
①配色
②PWのコスト
③刻銘呪文のコスト
④コンボへの取組み方
要素としては、この位の数と順位かと。
カジュアルに楽しむための基準として、
指数表示にしてみます。
①配色
4:青単、青緑、青赤、青黒、青含む3色
3:青白、緑絡み2色、青除き3色、無色、緑単
2:色拘束の少ない色
1:その他
まずは色。色だけで言えば、青と緑が
飛び抜けています。
無色は、独特のマナ軽減、加速があるので。
色拘束に触れたのは、茶器による加速が
有効か否かで速度が変わるので。
②PWのコスト
3:2マナ、3マナ
2:4マナ
1:5マナ
0:6マナ以上
此処でのポイントは、マナ生成に絡む
忠誠度能力を持つPWは、実質コストで換算。
神チャンドラ、野生ガラク、など。
③刻銘呪文のコスト
2:1マナ、ピッチ
1:2マナ、3マナ
0:4マナ以上
刻銘もコストよりは、PW〜刻銘と連続して
プレイ出来る総コストで見た方が良いかも。
親和、召集など軽減は、実質コストを下げます。
④コンボへの取組み方
2:PWがパーツ、寄与する
2:刻銘がパーツ、寄与する
2:即死コンボ、シナジー、打点
1:シナジー(脱出可能)
2:序盤にマナ加速で飛び出る構成
1:パーツをサーチ出来る
ざっと考えただけ挙げてみました。
多分④は、ガチか、そうで無いかの境目かと。
長くなって来ましたが、次回も続きます。
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